介護保険施設

自宅ではなく、施設での介護を希望する人向けの介護保険施設も、ケアマネージャーの活躍の場となっています。

介護保険施設は指定介護老人福祉施設、介護老人保健施設、指定介護療養型医療施設の3種類に分けられます。各施設には、入所者100人に対して、常勤のケアマネージャーが1人必要です。

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指定介護老人福祉施設

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指定介護老人福祉施設とは、老人福祉法で特別養護老人ホームと呼ばれる施設のことを言います。

介護保険法に基づいて、各都道府県の知事から指定を受けている施設が、介護保険を使った施設サービスを行うことができるようになります。介護中心の施設です。


ケアマネージャーが行うこと

ケアマネージャーは、入所者1人ひとりのケアプランを作ります。

加えて、入所者の要介護認定や更新、施設への入所前相談、家族への連絡、退所の準備などを行います。

その他のスタッフが行うこと

ケアマネージャーが作ったケアプランに従い、他のスタッフが日常生活の看護・介護を中心に、機能訓練や健康管理などを行います。

入所者100人あたりの人員基準

医師1人(非常勤可)・生活相談員1人・看護職員3人・介護職員31人・ケアマネージャー1人・栄養士1人・機能訓練指導員1人

※以下、介護保険施設でのケアマネージャーの仕事内容は、基本的に同じになるため、省きます。

介護老人保健施設

病状が安定している要介護者の自立や在宅生活復帰を目標に、様々なサービスを行う施設のことを介護老人保健施設と言います。この介護老人保健施設は、介護保険法に基づく“許可制”となっています。医療機関と自宅の中間的な施設です

その他のスタッフが行うこと

ケアマネージャーが作ったケアプランに従い、他のスタッフが日常生活の看護・介護などをします。

さらに、理学療法士または作業療法士が機能訓練を行います。

入所者100人あたりの人員基準

医師1人・薬剤師1人・看護・介護職員(入所者が3人またはその端数を増すごとに1人以上)・支援相談員1人・理学療法士または作業療法士1人・ケアマネージャー1人・栄養士1人

指定介護療養型医療施設

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指定介護療養型医療施設とは、長期の療養が必要な要介護者向けの施設のことを言います。

介護保険法に基づき、療養病床のある病院や診療所が指定され、医療管理が中心の施設となっています

医療保険対象の療養病床との違いがはっきりしないため、2011年度末で廃止される予定です。


その他のスタッフが行うこと

ケアマネージャーが作ったケアプランに従い、他のスタッフが療養上の管理、看護・介護、機能訓練などを行います。

入所者100人あたりの人員基準

医師3人・看護職員17人・介護職員17人・介護支援専門員1人・理学療法士・作業療法士・精神保健福祉士など


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