資格の更新

ケアマネージャー試験に突破し、無事に資格を取ったら、いよいよ働き始めます。

ケアマネージャーとして働くときには、資格の更新があることを覚えておかなければなりません。一度取った資格を更新していく必要があるのです。

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資格更新制度とは?

老人

2006年の介護保険法改定後、ケアマネージャーの資格は更新制になりました。

これは、資格を取っても5年ごとに研修を受けて、更新しなければならないといけない…という制度です。


更新しなかったら?

もし何らかの理由で研修を受けることができずに、資格の更新をしない場合でも、資格を失効してしまうことはありません。ですが、資格が停止されるため、ケアマネージャーとしての仕事はできなくなってしまいます。

その後、また研修が行われる際に受講した時点で、仕事が再開できるようになります。

なぜ更新するの?

ケアマネージャーのほかにも様々な資格がありますが、更新制度を取り入れていない資格も多くあります。

では、なぜケアマネージャーの資格は更新制なのでしょう?

更新制度の目的

ケアマネージャーには、介護保険制度をはじめ、保健や医療、福祉に関する専門的な知識が要求されます。

ですが、実際にケアプランの作成などは、人によって能力の差が出てしまいます。それによって、質の良いプランやサービスを提供できなくなるケースをできるだけ減らすため、5年ごとに資格を更新することが決まったのです。

この制度により、ケアマネージャーのスキル・質が保たれ、中立性や公平性を推進することができます。

研修について

介護

資格更新のための研修は、前期33時間と後期20時間に分けられています。

1回目の更新時には、現任研修の「専門研修課程1・専門研修課程2」と同じ内容の研修を受ける必要があります。ただ、1回目の更新までに「専門研修課程1・専門研修課程2」の研修を終えた人に限っては、更新研修の受講が免除されます。

ちなみに、「専門研修課程1」は実務経験6ヶ月以上3年未満の人、「専門研修課程2」は実務経験3年以上の人が対象になります。


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